
矯正歯科治療・マウスピース型矯正治療を専門にしている。矯正歯科認定医・歯学博士(矯正歯科学)であり、矯正治療に関して適切かつ充分な学識と経験を有する。前職では歯科医師向けの教育機関を併設する国際デンタルクリニックグループの松戸矯正歯科医院にて院長を務めた。
マウスピース矯正治療・審美歯科治療を専門にしている。医学博士(東京大学)、日本口腔外科学会認定医。
東京大学医学部附属病院にてトレーニングを積み認定医を取得。東京大学在籍中には救急部・集中治療部にて全身管理の研鑽も積み、東京大学大学院にて博士号を取得。大学院修了後には米国スタンフォード大学に留学し、スタンフォード大学バイオデザインよりグローバルファカルティの資格を得る。
現在も臨床に加えて、東京大学医学部附属病院 バイオデザイン部門 部門長、スタンフォード大学 バイオデザイン グローバルファカルティ、東京薬科大学 客員教授/特命教授、早稲田大学ビジネススクール 非常勤講師、厚生労働大臣の国際保険に関するワーキンググループメンバー(2015年)などのアカデミックな活動も行う。
矯正治療は一度や二度の来院で終わるものではありません。そのため、スタッフも患者様が通いやすいように環境作りを行っております。患者様に対して誠実でありたいと強く思い、当たり前ですが矯正治療に関する知識を日々積み重ねると共に、お子様も成人の方も楽しく通って頂けるように努めております。
スタッフ一人一人が皆様のお力になりたいと思っておりますので、不安なことや気になることがあればお気兼ねなくご相談して下さい。
また、スタッフも矯正治療経験者ですので痛みや違和感についてなどのご質問にも、患者様の立場に立って具体的にお答え出来るかと思います。